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コンセプト concept

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島根の木を全国の皆様へ

ふるさと邑智の山を守る

ふるさと邑智の山が荒廃している

ふるさと邑智郡の木材産業は、
人口流出による需要の減少や外国からの安価な財の輸入により、
厳しい現状に さらされています。
このような状況が続けば、植林・下草刈・枝打ち・間伐という
山を育てるサイクルが維持できなくなり、
ふるさと邑智の山が荒廃してしまうかもしれません。

山を守るということ

山を守るということは、
豊かな水源を育み、農地を守り、また災害を防止し、生き物たちの生存の場を確保しながら、
ふるさとの景観と生活を守ることに繋がります。そこで、ふるさと邑智の山を守り、未来へ残していきたいという想いから、郡内の素材生産者、森林組合、製材業者等が
郡内木材産業の振興発展を目的として様々な活動を行っています。

ふるさとの木、島根の木 島根を代表する3木材

人工林が成熟し蓄積量が豊富

ヒノキと並ぶ代表的な針葉樹で、日本固有の常緑高木です。樹形は円錐形で、高さは約40メートル、巨木では60メートルに達します。古くから日本人が身近な素材として親しみ、成長が早いことから戦後各地で大量の植林が行われました。強度の確かな杉は、柱や梁など全ての構造材に、床板や天井などの内装材、建具材に丸ごと利用できます。

用と美を兼ね備えた最良の国産材

木の高さは30~40メートルにもなり、樹形は卵形。耐久性に富み、特有の香りを放つヒノキの名前は、「火の木」。つまり、火起こしに使う木に由来すると言われます。火をおこせるほど内部までよく乾燥していて、狂いも生じにくいという特性をもち、古くから建築に用いられてきました。特に建物の寿命に影響する柱や土台に最適です。

島根県木にも選ばれ生活に根付いた材

マツは材の模様が美しく、光沢も鮮やかで「松竹梅」という言葉の中に出てくるようにめでたいことの象徴とされます。山陰地方では古くから生活の隅々まで入り込んできました。松ノ木の目はコントラストの美しさ、特にその板目は意匠的に重用され、古くから板の間に、テーブルトップやカウンターに使われています。

木の家を学ぶ

木の家が出来るまで

1,伐採

樹木を切り倒し、枝を払って使用する長さに伐採します。

2, 集材、運搬

伐採した木を集めてトラックなどを使い市場まで運送します。

3, 市場

集めてきた丸太を、径の太さごと、材の長さごとに選別して、丸太の山を作り、競り市にかけます。

4,製材、乾燥、加工

各製材所により様々な方法で製品にしていきます。製品により天然乾燥や人口乾燥をかけ、木の狂いが少なくなるように木に含まれる水分(含水率)を一定の条件に調整します。その後は防腐処理やコンピューターで木材を加工するプレカットなど、使われる場所や用途に応じて最終的な製品加工を施します

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